Excelファイルをパスワードで保護または暗号化する方法

特に個人情報がファイルに保存されている場合は、デジタル世界を詮索好きな目から保護することをお勧めします。Microsoft Excelは、データを保存および整理するための優れたツールです。シンプルなやることリストから請求書や顧客リストまで。Excelファイルに機密データがある場合は、Excelファイルを暗号化することを強くお勧めします。

Excel 2010以降の暗号化は優れていますが、機密性の高いデータを保護するにはまだ十分ではありません。Excelのパスワード保護機能を使用して、カジュアルな見物人から保護したり、セキュリティの追加レイヤーとして使用したりできます。ただし、ファイルのセキュリティが本当に心配な場合は、WindowsBitLockerまたはVeraCrypt(オープンソース)を使用してください。

パスワード保護と暗号化を混同しないでください。ブックまたはシートをパスワードで保護して、ユーザーがExcelのブックまたはシートを変更できないようにすることができます。ただし、ユーザーは引き続きその内容を表示できます。一方、ブックを暗号化するには、開くためにパスワードが必要になります。そのため、ユーザーはパスワードを入力しないとワークブックの内容を表示できません。

変更を防ぐためにExcelファイルを保護する方法

Excelシートまたはブック全体をパスワードで保護できます。Excelファイルをパスワードで保護するには、次の手順に従います。

保護するExcelブックまたはシートを開きます。[レビュー]タブに移動し、[ブックの保護]または[シートの保護]をクリックします。

[ブックの保護]または[シートの保護]ウィンドウが表示されます。必要なオプションを選択し、パスワードを入力します。ファイルを保存します。この手順により、不要な変更からファイルが保護されますが、ユーザーは引き続きその内容を確認できます。

不正アクセスを回避するためにExcelファイルを暗号化する方法

ブック全体を暗号化するには、次の手順に従います。

  1. 必要なExcelブックを開きます。[ファイル]メニューに移動し、[ブックの保護]をクリックします。結果のドロップダウンから[パスワードで暗号化]を選択します
  2. パスワードを入力して再入力します。
  3. ファイルを保存します。

Excelファイルの暗号化を解除する方法

ファイルの暗号化を解除する場合は、次の手順に従います。

  1. 暗号化されたファイルを開きます。開くにはパスワードを入力する必要があります。
  2. [ファイル]メニューに移動し、[ブックの保護]をクリックします。結果のドロップダウンから[パスワードで暗号化]を選択します
  3. パスワードフィールドが表示されます。パスワードを削除し、[ OK ]をクリックします。